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2016年4月19日火曜日

#497 ジンバル

ジンバル欲しい。

なんだか曲名? というか、楽器? というか、まあ楽しげな名前なんだけど、実はこれのことらしい。


テレビでタレントさんが、カメラ載っけて持ち歩いて撮影してるやつです。すなわち、動画安定装置。手持ちで歩きながらでも走りながらでも、垂直水平出せちゃうんです! おもしろそう。

beholder ms1は、850gまでの一部コンデジやミラーレス一眼カメラなどが搭載可能。GoProとかiPhone向きですかね。
もっと重いの載せるには、こっち→Behodlder DS1…ここまでくると手が疲れそう。両者とも、国内販売してないようですね。

んで、こういうのもほしい。
パワーズームアダプター「PZ-E1」。

これを装着すると、一眼レフでビデオカメラのようなズーミングが可能になります。しかし、「EF-S18-135mm F3.5-5.6 IS USM」のみ対応。つまりAPS-Cサイズのカメラ用。いずれEFレンズ用のも出るとして、汎用性が期待されちゃいます。

んーでも、それぞれ口径があるから最初は、標準ズーム対応のみかな。おまけに、24-70mmより、24-105mmのほうが先に出そうですよね。

付けてみたいの全部足した総重量は、いったいどれくらいになるのだろう。

2016年4月11日月曜日

#496 WEBフォント

さすがに見飽きたなということで、ウェブサイトを作りかえました。

HTML5とかCSS3とかどのへんが、あれとかーあれなのかー…は、くわしく分かりませんが、前よりもつおくなった! ということなのでしょうか?

本題ですが、WEBフォントの世界も変わりましたねー。WEBフォントを指定することによって、サーバーにあるフォントが、どこのユーザーもローカル依存せず、その都度ダウンロードできて、指定したフォントがデザインに反映されるようになってます(例 Google Web Fonts )。前はこんなに種類がなかったような気がします。そんな中でも、GoogleとAdobeが共同開発したというNoto Sans Japaneseは日本語フォント(和文フォント)だそうで。欧文フォントに比べて、和文フォントはデータ量が多いので、読み込むのに時間が多少かかりますが、こちらはそれをクリアしてるのかしてないのか…でも、けっこうキレイな書体です。そして、ウェイトも豊富。

Google側からダウンロードすると、
「Noto Sans Japanese」
Adobe側からダウンロードすると、
「源ノ角ゴシック」

…という名前だそうです。OEM車のようですね。